先日、市原ぞうの国へカピバラに会いに行ったのでその時の写真をば。
前半は象多め、後半はカピバラ多めです。

閲覧前に一点だけご注意。
カピらは水中で心の種を産むわけで。
水掻きがついてるぐらい水大好きなので、結果としてその水に浸かってることが多いわけで。
まぁ、自然と写真とるとなかなかすごい光景なわけで。

というわけなので、そこまでひどいわけではないけど、人によってはアレなので食事中は写真閲覧ひかえることも検討してくださいませ。

20100717 市原ぞうの国 – a set on Flickr

小湊鐵道の本数が八高線とタメはるぐらい少ないのだけはネックだけど、都心から運がよければ2時間以内で到達できる動物パラダイス。

入園直後に500円ぐらいで餌バケツが売ってるんだけど、これを持ったまま園内を闊歩するとものすごい視線を集められます。
ほいほい与えてると結構すぐなくなるので、複数買いしても全然オッケーかも。

園名のとおり、メインは象なんだけど、カピ達他の動物たちも異様に人馴れしてるっていうか飢えているので、餌を与えるもよし、撫でるもよし、ただただ見るのもよし。
子供を連れてはもちろん、大人だけで行っても十分楽しめると思うので、動物好きな人はぜひどうぞ。

→市原ぞうの国オフィシャルサイト

それはそうと、ここのカピ、身体が開発されまくっててあっという間にヘヴンに達してるような印象があったんだが、気のせいだろうか。。。